自転車ダイエットをはじめよう!

効果的な走行距離について

ダイエットとは何でしょうか。 私は、「摂取カロリー<消費カロリー」の状態にすることだと考えています。自転車ダイエットをする上で、消費カロリーを増やすための、より効果的な走行距離について考えてみたいと思います。
距離を考える前に…

まずはおおよその摂取カロリーを確認しておきましょう。目的は、カロリーを摂取<消費にすることです。いくら右側を増やしても、左側の方が大きければダイエットになりませんよね。それでは、ざっくりと計算してみます。一日の摂取カロリー2,200kcal、日常生活の代謝2,000kcalで、差し引き200kcal過多の人が、ダイエット効果を得るために300kcal消費するとしましょう。自転車で300kcal消費するには、10kmほど(時速10kmで60分間)走る必要があります。

ここで大切なのが目標単位

一日や一回の距離で考えないこと。一ヶ月単位で考えてみましょう。30日で計算すると、摂取カロリー66,000kcal、代謝60,000kcal、代謝を9,000kcalプラスして差し引きマイナス3,000kcalとするためには、一ヶ月で約300kmの走行距離が必要です。

この考え方を実践しているのが、作家の猪瀬直樹さん。東京都副都知事としても多忙な猪瀬さんは、月間80kmのランニングを目標にしているそうです。猪瀬さんのTwitterをのぞくと、時たま「今日は何km、今月はこれで何km」とつぶやいています。

一ヶ月単位で考えるメリット

このように期間で考えるやり方には、大きなメリットがあります。それは続けやすいということです。何らかの理由で穴を空けたことにより、やる気を失ってしまい、その結果やめてしまう。こんな典型的な三日坊主のパターンに陥りにくくなります。

では、どれくらいの期間、どれくらいの距離が適当なのでしょうか。これは、自分で考えなければなりません。人それぞれであることに加えて、人にああしろこうしろと言われることほど、続かないものはないと思いませんか?

自分自身のための自転車ダイエットです。効果を得るための距離を自分の頭で考えてみましょう。本を読むも良し、専門家の意見を聞くも良し、色々なものを参考にしながら、自分にとって最も効果的な距離とは何かを考えてみて下さい。